◆ブラジルの物理学者がテレポーテーションを実現!?
最近、かなり話題になっていますが、ブラジル人の物理学者、アントニオ・モルゴン先生が、なんと40年以上も前からテレポーテーションの研究を続けていて、今年になって、ついにその研究が実を結んだそうです!
テレポーテーションといえば、SF映画の中でしか見たことがありませんよね。でも、実はいくつかの種類があるそうで、物体を分解して移動させる方法や、何らかの経路を通って移動させる方法などがあるそうです。
デジタルの世界でも、ちょっと似たようなことが行われています。情報を細かく分解して送信し、受信した側で元の状態に戻すという仕組みです。例えば、メールに添付ファイルを付けて送ることも、一種の「テレポーテーション」と考えることができるそうです。
ところが、モルゴン先生が発明したものは、一般的なテレポーテーションとはちょっと違うようです。「異常転位」と呼ばれるタイプのテレポーテーションで、空間と時間の反転を利用することによって、物体を連続した物理的な軌道を通ることなく、ある地点から別の地点へ移動させるものだそうです。
正直なところ、私は物理にはあまり詳しくありません(笑)。そこで、ちょっとググってみたところ、「異常転位」には次のような特徴があるそうです。
● 直線的な経路を必要としない物体は、弾道的または直線的な経路を通ることなく、地点Aから地点Bへ移動します。
● 物質の破壊を伴わない従来のSF作品に出てくるテレポーテーションとは違い、物体をいったん分解してエネルギーに変換し、別の場所でコピーしたり再構成したりする仕組みではありません。
● 物理的な経路を必要としない2つの地点をケーブルや配線などでつなぐ必要がなく、物理的な伝達媒体なしで作動するそうです。
● 完全な状態が維持される移動中に物体が物理的・化学的な影響を受けることなく、そのままの状態が維持されるそうです。
……ということらしいです。
いや~、それにしても、こんなすごいことを実現したというモルゴン先生。本当に驚きですよね!
もしこれがさらに発展していけば、いつか南米から日本まで「ちょっと行ってきます!」という感覚で瞬間移動できる日が来るかもしれません。
そんな未来が、本当にやって来るのかもしれませんね!
#ブラジル #テレポーテーション #科学




